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  • 現地企業とのパートナーシップ強化に向けた戦略・法的論点の整理

    2 ⽉ 28 ⽇(⾦)、経営共創基盤(IGPI)マネージングディレクター、坂⽥幸樹とエインズワース オルブライト法律事務所代表弁護⼠、占部英⾼⽒が合同でウェビナー『現地企業とのパートナー シップ強化に向けた戦略・法的論点の整理』を開催しました。 本セッションでは、事業戦略の構築や、特に異なる国のパートナー企業との連携における戦略 的・法的な論点について解説しました。 幅広い業界・国から多くの⽅々にご参加いただき、パートナーシップ構築の基礎を再確認する 機会として⼤変ご好評を得て幕を閉じました。本ウェビナーが、パートナー企業との事業戦略の 実⾏にあたり、皆様にとって有益な知⾒を提供できたのであれば幸いです。アンケートにご協⼒ いただいた⽅には、今後の事業に役⽴つ特性チェックリストをお送りしましたので、ぜひご活 ⽤ください。 ウェビナーを⾒逃した⽅で、本トピックに関してご相談ございましたら、IGPI シンガポール⼜は オーストラリアオフィスまでお気軽にお問合わせください。

  • 新年のご挨拶

    代表弁護士 占部英高 令和7(2025)年の年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。   振り返ると、2024年は国際社会が多くの試練に直面した一年でした。地政学的な緊張の高まり、世界的なインフレ、そして気候変動の影響が人々の生活に深刻な影響を与える中、希望を見出し、未来を切り拓く努力が続けられました。その一方で、日本被団協へのノーベル平和賞授与や、世界各国での気候変動への取り組みは、新たな可能性を示す出来事でした。   弊所は、オーストラリアと日本の未来をともに創るパートナーとして、クライアントの皆様の多様な課題に寄り添い、解決に向けた実効的な法的サポートを提供して参りました。特に、日豪間を中心とした国際商取引、移民法務、労働問題、そしてコーポレート法務において、クライアントの皆様が安心して未来を描けるよう尽力してまいりました。   2025年、弊所は「創進」をテーマに、新しい価値を創造し、未来への一歩を踏み出す年にしたいと考えております。「創進」は単なる変化や進化にとどまらず、創造力をもって前進し、クライアントの皆様とともに新しい可能性を築き上げることを意味しています。この理念のもと、柔軟かつ的確なリーガルサービスを提供し、社会全体の持続可能な発展に寄与することを目指します。   本年も皆様の目標達成の一助となれるよう、真摯に取り組む所存です。クライアントの皆様、そして地域社会の一層の繁栄と発展を心よりお祈り申し上げます。   どうぞ本年も、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。   令和7(2025)年 元旦 エインズワースオルブライト法律事務所 代表弁護士 占部 英高

  • 新年のご挨拶

    代表弁護士 占部 英高 令和5(2023)年の年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。   昨年、世界はコロナ禍ととどまることを知らぬ気候変動、さらには世界的なインフレと食糧危機と立ち向かい、オーストラリアではようやく国内外の往来と経済活動の正常化が進められる中、当事務所は昨年の4月1日に創立6年目を迎えることができました。これまでご相談、ご依頼、また、様々なご協力、ご支援を頂きました皆様には、あらためて厚く御礼申し上げます。   国際化、デジタル化が進み、さらなるボーダレスな世界へと加速する時代の中で、私共はクライアントの皆様の信頼関係を重視し、アドバイスだけでなくソリューションを提案できる事務所を目指しています。本年も新しいチャレンジを続け、皆様の幅広いニーズに適事ご対応できる真の意味での国際総合法律事務所であり続けることを使命として、法的支援業務を行ってまいりますので、旧年中と変わらぬご支援を賜りますようお願いいたします。   本年の干支であるうさぎが跳躍する如く、皆様にとって大いなる飛躍の一年となりますよう、皆様のご多幸と一層のご繁栄を心から祈念し、新年のご挨拶といたします。   令和5年(2023)年 元旦   エインズワースオルブライト法律事務所 代表弁護士 占部 英高

  • インタビュー記事掲載のお知らせ

    NICHIGO PRESS全国版2022年11月ー12月号の「頼れるスペシャリスト法律事務所特集2022」に占部英高代表弁護士のインタビューが掲載されました。 https://nichigopress.jp/topics-item/48472/

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